IIJmioからLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)手順・メリット・デメリット・注意点を徹底解説。
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IIJmioからLINEMO(ラインモ)へ乗り換えの基礎知識
機種そのままで乗り換えるときは、SIMのみ契約すればOK
- IIJmioからLINEMOに乗り換える
- IIJmioで購入したAndroidスマホやiPhoneはそのまま使いたい
というときは、LINEMOでSIMカードのみ/eSIMのみを「他社から乗り換え」で契約して、手持ちのAndroidスマホやiPhoneに入れればOKです。
SIMカードの入れ替え/eSIMを入れただけでスマホ内の写真・動画・書類・アプリ・連絡先・LINEアカウント等のデータは消えません。すべてそのままです。
LINEMOで契約できるのはSIMのみ。今のスマホをそのまま使うか新規購入を
LINEMOでは、SIMカードのみまたはeSIMのみ契約できます。
LINEMOではスマートフォンは一切販売していません。今IIJmioで使っているスマホをそのまま使うか、新しいSIMフリースマホを用意するか、どちらにするか考えてください。
機種変更するときも、自分で新しいスマホを用意する必要があります。
機種変更に伴いSIMカードのサイズ変更、SIMカードからeSIMへの変更、eSIMを新しいスマホで使う場合は再発行手続きが必要です。
スマホの選択肢
- IIJmioで購入したAndroidスマホやiPhoneを使う(My docomo等でSIMロック解除手続きが必要)
- SIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを購入して使う
- イオシスやゲオモバイルなどの中古スマホ販売店で、状態の良い・SIMロック解除済みのAndroidスマホやiPhoneを購入して使う
IIJmioからLINEMO(ラインモ)に乗り換えるときの申し込みから開通までの手順を、契約パターンごとに簡単に解説
SIMカードのみ契約+AndroidスマホやiPhoneを使う
- IIJmioからLINEMOに乗り換える
- LINEMOではSIMカードのみ契約する
- IIJmioで購入したAndroidスマホやiPhoneは、LINEMOに乗り換えても使い続ける
- 過去購入したSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneに、IIJmioのSIMカードを入れて使っていて、LINEMOに乗り換えてもそのスマホを使いたい
- 新しいSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを購入してLINEMOで使いたい
ときの手順は以下の通り。
SIMカード申し込みから回線切り替えまでの手順は同じで、その後の開通手順がAndroidスマホとiPhoneで若干異なります。
流れ
- LINEMOの動作確認端末ページを見て、自分が使いたいスマホが動作確認されているかチェックする
- IIJmioでMNP予約番号を発行する
- クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- LINEMO公式サイトにアクセスして、申し込みボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【上記以外(MVNO)】と【その他】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【SIMカード】を選択
- 「ご利用予定の端末を教えてください」では、【Androidスマートフォン】または【iPhone】を選択する
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする - 申込完了後、1~2時間で「お申し込み完了お知らせメールが届く
- 審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので、SIMカードが届くまで待つ
- LINEMOのSIMカードが届き次第、LINEMOのWEBサイトまたは電話から回線切替を行う
- 回線切替が完了すると、IIJmioとの契約が自動解約・IIJmio(ドコモ回線/au回線)の電波が圏外になり、LINEMOが開通する
iPhoneの開通手順
流れ
- iPhoneからIIJmioのSIMカードを抜いて、LINEMOのSIMカードを入れる
- アクティベーション(Apple IDやパスワード入力画面)画面が表示されたら、画面の指示に従って入力・操作する
- iPhone内にIIJmioのAPN構成プロファイルがあるなら削除する
- iPhone・iPadで通信をするための設定を見て、APN設定を完了させる(iOS 15.0以上なら何もしなくてもAPN設定が完了!)
- 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」になっていることを確認する。圏外ならスマホ再起動(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)
- 11112(無料)に電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
Androidスマホの開通手順
流れ
- AndroidスマホからIIJmioのSIMカードを抜いて、LINEMOのSIMカードを入れる
- AndroidのAPN設定を見て、APN設定を完了させる
- 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「SoftBank」や「LINEMO」、「4G」「5G」表示になっていることを確認する
- 11112(無料)に電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
eSIMを契約+eSIM対応AndroidスマホやiPhoneを使う
- IIJmioからLINEMOに乗り換える
- LINEMOではeSIMを契約する
- eSIMに対応した、SIMフリー版iPhoneやAndroidスマホを使う
- eSIMに対応した、SIMロック解除済みのiPhoneやAndroidスマホを使う
ときの手順は以下の通り。
パソコンやタブレットからLINEMOの申込画面にアクセスすると、eSIMが選択できないようになっています。スマホからアクセスしてください。
ブラウザはSafariかChromeを使うようにしましょう。
eSIMの開通や初期設定は、今はアプリからできるようになっています。このアプリを使えば誰でもeSIM開通できます。
手順
- LINEMOの動作確認端末ページを見て、そのスマホがeSIM対応機種か、LINEMOで動作確認されているかチェックする
- IIJmioでMNP予約番号を発行する
- クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- スマホからLINEMO公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【上記以外(MVNO)】と【その他】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【eSIM】を選択
- 「ご利用予定の端末を教えてください」では、【iPhone】または【Androidスマートフォン】を選択する
- 途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする
- 申込完了後、1~2時間で「お申し込み完了お知らせメールが届く
- 「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
- スマホに「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールする
- アプリを起動して、案内に従ってLINEMOのeSIMプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどの手続きを進める
- 回線切替が完了すると、IIJmioとの契約が自動解約・IIJmio(ドコモ回線/au回線)の電波が圏外になり、LINEMOが開通する
- iPhone内にIIJmioのAPN構成プロファイルがあるなら削除する
- 11112(無料)に電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切る
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
- ドコモでSIMカードを契約していた場合は、回線切り替え後好きなタイミングでドコモのSIMカードを抜く
IIJmioからLINEMO(ラインモ)に乗り換えるときの流れ
【手順①】使いたいスマホがLINEMOで動作確認されているか、SIMサイズ確認
動作確認端末|機種|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIMを見て、LINEMOのSIMカードやeSIMを入れて使いたいAndroidスマホやiPhoneが動作確認されているか見てくだ
動作確認端末ページで「eSIM対応」にチェックを入れると、eSIM対応スマホのみ表示されます。
メーカーを「Apple」、キャリアを「ドコモ」を選択すると、ドコモ版iPhoneの動作確認情報が表示されます。
メーカーを「SHARP」、キャリアを「SIMフリー」を選択すると、SIMフリー版AQUOSスマホの動作確認情報が表示されます。
「eSIM対応」にチェックを入れると、LINEMOで動作確認されているeSIM対応AndroidスマホやiPhoneだけ表示されます。
【手順②】SIMカードとeSIMどちらで申し込むか決める(SIMカードがオススメ)
LINEMOではSIMカードとeSIMが提供されています。
利用予定の端末がeSIMに対応していない場合や、SIMカードとeSIMどちらを選んだほうがいいかわからない場合は、迷わずSIMカードを選びましょう。
eSIMは、新しいスマートフォンを購入して、自分で1人で全ての初期設定やデータ移行ができる。分からないことがあったら自分で調べて解決できる上級者向けです。
SIMカード | eSIM | |
SIMの配送 | SIMの配送あり | SIMの配送なし |
使えるようになるまで | 最短2日で使用可能 | 最短1時間で開通する |
対応端末 | 対応端末が多い | 対応端末が少ない |
難易度 | 簡単 iPhoneならSIMカードを 入れるだけでOK | SIMカードよりも 難易度が高い 求められる操作が多い |
初心者 | オススメ | オススメしない |
【手順③】IIJmioでMNP予約番号を取得する(IIJmioはMNPワンストップ非対応)
IIJmioからLINEMOに乗り換えるときは、IIJmio側でMNP予約番号の発行が必要になります。MNP予約番号は無料で発行できます。
LINEMOはMNPワンストップに対応していますが、IIJmioがMNPワンストップに対応していません。
IIJmioのMNP予約番号の発行は会員専用サイトから行えます。
IIJmio特有の注意事項としては、MNP予約番号の発行の手続きをしてから実際に発行されるまで最大4日かかるということです。IIJmioは訳分からないくらい発行に時間がかかります。
LINEMOをオンラインで申し込むときには、MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っている必要があります。MNP予約番号を発行したらすぐにLINEMOに申し込むようにしましょう。
IIJmioでMNP予約番号を発行した=その時点でIIJmioが解約されるということは絶対にありません。IIJmioが解約されるのは、LINEMOに回線切替が完了したときです。
【手順④】LINEMOの契約に必要なものを用意する
本人確認書類、クレジットカード、MNP予約番号、フリーメールアドレス、LINEMOで動作確認されているスマホ(キャリア版スマホならSIMロックを解除すること)を用意してください。
必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- SIMフリー版スマートフォン、もしくはSIMロックが解除されたスマートフォン
- MNP予約番号
- 契約者と同一名義のクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub)
ドコモ/au/ソフトバンク/UQモバイル/LINEMOで提供されているキャリアメールアドレスは、キャリア解約後はメールの送受信が一切できません。フリーメールアドレスを取得して申し込んでください。
本人確認書類は、LINEMOに封筒とかで送るのではなく、インターネット上で画像ファイルのアップロードをする形になります。
本人確認書類は運転免許証などを用意しておきましょう。
申し込み時に使える本人確認書類については、本人確認書類|手続き方法|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIM・格安スマホをご覧ください。
【手順⑤】LINEMOを「今の電話番号をそのまま使用する」を選択して申し込む
クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスと電話番号、MNP予約番号などの必要なものを用意して、LINEMOのSIMカードを申し込みましょう。
LINEMOをオンラインで申し込むときには、MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っている必要があります。
eSIMはパソコンからは申し込めないので、スマホからLINEMO公式サイトにアクセスして申し込んでください。
LINEMOの申し込み完了後、約1〜2時間で「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届きます。審査に通ると「商品発送のお知らせ」というメールが届きます。商品が届くまで待ちましょう。
「今の電話番号をそのまま使用する」を選択
IIJmioからLINEMOに乗り換えるときは、「予定しているお手続きを教えてください」では、【今の電話番号をそのまま利用する】を選択してください。
「他社携帯電話会社」を選択
IIJmioからLINEMOに乗り換えるときは、「現在利用中の携帯電話会社を教えてください」では、【上記以外(MVNO)】と【その他】を選択してください。
「SIMカード」または「eSIM」を選択
「利用するSIMを教えてください」は、SIMカードで契約するときは「SIMカード」を、eSIMで契約するときは「eSIM」を選択してください。
利用予定の端末がeSIMに対応していない場合や、SIMカードとeSIMどちらを選んだほうがいいかわからない場合は迷わずSIMカードを選びましょう。
eSIMで契約する人は、本当にそのスマホがeSIMに対応しているかを確認してください。
申し込み時のポイント
申し込み途中で入力する「ネットワーク暗証番号(4桁)」をメモしておきましょう。回線切替手続きのときに必要です。
申し込み完了画面で表示される「受注番号」をスクリーンショットで保存しておきましょう。万が一トラブルが起きたときに問い合わせるときに受注番号が必要です。
LINEMOの申し込み完了後、約1〜2時間で「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届きます。
審査が通った場合
「商品発送のお知らせ」というメールが届きます。商品が届くまで待ちましょう。
審査が通らなかった場合
申し込み内容に確認が必要な場合、「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届きます。
その場合、メールに記載の『お申し込み状況確認』ページより不備内容をご確認の上、正しい情報への修正のご対応をお願いします。
審査が通らなかった場合、「お申し込み審査結果についてのお知らせ」というメールが届きます。
LINEMOのSIMカードの開通手順(初期設定)を解説
【手順①】LINEMOからSIMカードが届き次第、LINEMOで回線切替を行う(受付時間に注意)
IIJmioからLINEMOに回線を切り替えるためには、LINEMO側で回線切替手続きが必要です。
SIMカードが届き次第、WEBサイトまたは電話で回線切り替え手続きをしてください。手続きの受付時間が長く、切替までの時間が短いWEBサイトがオススメです。
切り替え時には、①申し込み時の受注番号、②携帯電話番号、③契約時に設定した4桁の暗証番号が必要になります。
受付時間外に回線切替手続きをするとトラブルの元になります。受付時間内に回線切替手続きしてください。
回線切り替え前 | 回線切り替え後 |
【IIJmio】使える | 【IIJmio】使えなくなる IIJmioとの契約が自動解約 IIJmio(ドコモ回線/au回線)の 電波が圏外になる |
【LINEMO】使えない | 【LINEMO】使えるようになる LINEMOの電波を掴む LINEMOの利用・課金開始 |
LINEMO側で回線切り替え手続きが完了すると、IIJmioとの契約が自動解約され、IIJmioのSIMカードが無効・IIJmioが圏外になります。LINEMOのSIMカードが有効化されます。
回線切り替えにかかる時間はWEBは最大15分、電話は最大1~2時間と記載がありますが、実際はすぐ切り替わることが多いです。早ければ数分程度で切替完了します。
回線切り替え前にスマホにLINEMOのSIMカードを入れても、スマホはLINEMOのSIMカードを認識しませんし、LINEMOの回線を使って音声通話やデータ通信はできません。
WEBでの受け付け <オススメ>
- 【受付時間 9:00 〜 20:30】
- 「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLより、手続きを行ってください
- 最大15分ほどで回線切り替え完了
電話での受け付け
- 【受付時間 10:00 〜 19:00】
- 自動音声通話でも切り替えを受け付けています
- 詳細は同梱の冊子や「商品発送のお知らせ」メールをご確認ください
- 最大1~2時間ほどで回線切り替え完了
- ドコモのSIMを入れたまま電話をかけてください
【手順②】AndroidスマホやiPhoneからIIJmioのSIMカードを抜いて、LINENOのSIMカードを入れて電源オン
AndroidスマホやiPhone(以下スマホ)からこれまで利用していたIIJmioのSIMカードを抜いて、スマホにLINEMOのSIMカードを入れて電源をオンにしてください。
iPhoneにLINEMOのSIMカードを初めて入れると「アクティベーション画面」(Apple IDとパスワード入力画面)が表示されることがあります。表示されたら画面の指示に従って操作・入力してください。
LINEMOのSIMカードは「マルチSIM」です。1つのSIM台紙から、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3つのサイズに切り離しできます。ほとんどの人は「nanoSIM」に切り離して使用します。
【手順③】AndroidスマホやiPhoneでAPN設定や初期設定を行う
AndroidスマホはAPN設定が必要です。iPhoneはiOS 15.0以上であればAPN設定は不要です。
APN設定とは、簡単に言えば「LINEMOの回線をスマホで使えるようにするために必要な設定」です。喫茶店・カフェ・ホテル・旅館のWi-Fiサービスを利用するときに、指定されたIDやパスワードの設定が必要でしょう。それと同じ感じと理解すればOKです。
Androidスマホは機種にもよりますが、①LINEMOのSIMカードを入れると自動でAPN設定が完了する機種、②APN設定画面でLINEMOのAPNを選択するとAPN設定が完了する機種、③すべて手動でAPN設定しないといけない機種、の3パターンが存在します。
APN設定が完了したら、次はMy Menuの初期登録を行ってください。My Menuは、利用料金の確認/契約内容の確認/変更などの手続きができる会員サービスです。
APN設定の詳細・My Menuの初期登録については以下のページをご覧ください。
- AndroidのAPN設定|手続き方法|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIM
- iPhone・iPadで通信をするための設定|手続き方法|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIM/格安スマホ
- My Menuの初期登録をする|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIM/格安スマホ
【手順④】発信テストを行いLINEMOの利用開始
11112に電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切ってください。Wi-Fiを切った状態でブラウザアプリを起動し、モバイルデータ通信を利用してWEBサイトが閲覧できるかどうかを確認してください。
- LINEMO側で回線切替手続きが完了している
- AndroidスマホのAPN設定が完了している
- iPhoneのiOSバージョンとキャリア設定アップデートが最新状態である
- 使いたいスマホにLINEMOのSIMカードやeSIMを入れている
順番は前後してもいいので、これらの作業が完璧であればLINEMOが開通しています。
LINEMO(ラインモ)のeSIMの開通手順(初期設定)を解説
手順
- 「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
- 「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールする
- アプリを起動して、案内に従ってLINEMOのeSIMプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどの手続きを進める
- 開通したことを確認してLINEMOの利用開始
LINEMOのeSIMの開通手順は、アプリ「LINEMO かんたんeSIM開通」を使う方法とアプリを使わない方法の2種類あります。ここではアプリを使う方法で解説します。
【手順①】「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
LINEMOをeSIMで申し込んだとき、審査が通ると「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」というメールが届きます。
このメールが届くとeSIMの利用開始手続きができるようになります。
【手順②】「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールして初期設定する
「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリを利用すると、eSIMのプロファイルダウンロードや、通信をするための設定などを簡単に設定できます。
Wi-Fiに接続してアプリをインストールし、案内に従って開通を進めてください。
アプリでeSIM対応端末かどうかの確認、eSIMのプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどがアプリだけで完結するようになっています。
回線切替手続きのWEBでの受付時間は9時から20時30分までです。この時間以外だとそもそも回線切替手続きができないのでご注意ください。
【手順③】開通したことを確認してLINEMOの利用開始
- LINEMOのeSIMプロファイルのインストールが完了している
- 現在契約している携帯電話会社からLINEMOに回線を切り替えている
- iPhoneのiOSバージョンがiOS 14.5以上、キャリア設定アップデートをアップデートしている
順番はどうでもいいので、以上の作業がしっかりできれいれば、iPhoneがLINEMOの回線に繋がっているはずです。
iPhoneの画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO 4G」とか「LINEMO 5G」になっていればOKです。
もしもLINEMOに繋がらない場合はもう一度再起動するか、機内モードオンオフを試してみてください。
Wi-Fiをオフにして、データ通信ができること、電話ができることを確認したら設定は終わりです。県外になっていたら再起動してみてください。
LINENO(ラインモ)に乗り換えるメリットやサービスの特徴
メリット・おすすめポイント
- ミニプランとスマホプランの2プラン
- LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(ギガノーカウント)
- ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる。追加料金なしで5G通信が利用可能
- PayPayポイントが貰えるお得なキャンペーンが利用できる
- 通話オプションがお得に使える
- iPhone向けの保証サービスがある
- 契約事務手数料などのあらゆる手数料が無料
- クレジットカード、口座振替で契約できる。「PayPay残高払い」も利用可能
- ソフトバンクまとめて支払いが利用できる←ヤフーカード以外のクレジットカードでも間接的にPayPayにチャージできるようになるのでオススメ!
- スマホプランを契約すると、追加料金無しでLINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)が利用できる
ミニプランとスマホプランの2プラン
LINEMOではミニプラン(月3GB/月額990円)、スマホプラン(月20GB/月額2728円)の2つのプランが提供されています。
プランは毎月変更可能で、翌月1日に適用されます。使用状況に合わせてプラン変更できます。
ミニプラン | スマホプラン | |
月間データ容量 | 月3GB | 月20GB |
月額基本料金 | 月額990円 | 月額2728円 |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
月間データ容量超過後の 通信速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps |
eSIM | 対応 | 対応 |
契約後のプラン変更 | スマホプランに 変更可能 | ミニプランに 変更可能 |
1カ月あたりのデータ量が、スマホプランは20GBを超えた場合、月末まで通信速度を送受信時最大1Mbpsに制限されます。ミニプランは3GBを超えた場合、月末まで通信速度を送受信時最大300kbpsに制限されます。
データ量上限を超過した場合、追加データ(550円/1GB)を購入することで、通常速度で利用できます。
LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(LINEギガフリー)
LINEMOは、LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やLINE VOOM(旧:タイムライン)への投稿などが使い放題になります。(=ギガフリー)
データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)、LINEアプリの通信速度は落ちません。
たとえばLINEの無料通話は10分間で3MB消費、ビデオ通話は10分間で51MB消費しますが、LINEMO回線利用時はこれらがデータ消費量にカウントされません。
LINEギガフリー対象機能
- 各タブトップの表示
- 音声通話・ビデオ通話の利用
- トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)
- トークのみんなで見る機能による画面シェア
- 各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
- LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア※アプリからの利用
- ディスカバー(写真・動画)の表示
- ウォレットタブのLINE Payの利用
- ウォレットタブのLINE家計簿の利用
- 設定および各項目の表示・編集
- 友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加
- プロフィールの表示・編集・投稿
- 検索の利用
LINEギガフリー対象外機能
- トークでの位置情報の共有
- トークでのShoppin’トークの利用
- トークでのジフマガの利用
- トークのみんなで見る機能によるYouTube閲覧
- Liveの利用
- LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア※WEBからの利用
- ニュース記事詳細の閲覧
- OpenChatの利用
- スタンプショップの利用
- 着せかえショップの利用
- LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲーム、LINE MUSIC、ポイントクラブなど)
- LINE Liteの利用
- 海外のアプリストアでダウンロードしたLINEの利用
- 他社サイトへの接続(URLなどをクリック)
- 他社アプリへの遷移
ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる
LINEMOはソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できます。月額990円のミニプランでもキャリア品質です。
「ソフトバンク本家だと通信できるけど、LINEMOだと通信できない場所がある」みたいな制限は一切ありません。ソフトバンクのサービスエリア=LINEMOのサービスエリアです。
格安SIMはドコモ/au/ソフトバンクにお金を払って回線を借りてサービスを提供しているため、利用者の多くなる昼休みや通勤時間帯などは通信速度が著しく低下する・通信が不安定になる傾向にあります。
しかしLINEMOはソフトバンク本家回線をそのまま利用しているため、通信速度もソフトバンク本家と同等の品質が期待できます。料金は安くしたいが通信品質は落としたくないという人にLINEMOはオススメです。
LINEMOは追加料金なしで5G通信が利用可能です。LINEMOは2021年3月17日からサービスを開始しましたが、開始当初から5Gに対応しています。
5G通信を利用するためには、5Gに対応したスマートフォン、5Gの電波が飛んでいるエリアに行く必要があります。どこでも5Gで通信できるわけではないのでご注意ください。
LINEMOの通信速度(参考)
LINEMOの速度測定結果(実測値) | 下り速度・上り速度の平均値を公開中! | みんなのネット回線速度(みんそく)
時間帯 | Ping | 下り (ダウンロード) | 上り (アップロード) |
---|---|---|---|
朝 | 39.39ms | 91.79Mbps | 15.66Mbps |
昼 | 44.04ms | 66.03Mbps | 15.32Mbps |
夕方 | 39.32ms | 61.8Mbps | 16.94Mbps |
夜 | 44.75ms | 71.72Mbps | 15.45Mbps |
深夜 | 42.11ms | 49.74Mbps | 12.87Mbps |
「LINEMOは通信速度が遅い」って見たけど?
――「LINEMOの通信速度が昼と夕方に遅い」という声があるようだ。ソフトバンク回線と品質同じと思っているが、実際はどうなのか。
寺尾氏
品質の差はないと認識しています。――ということはソフトバンク回線自体が遅い?
寺尾氏
遅い場所や時間があってもおかしくないです。LINEMOだけというわけではなく、ソフトバンクのネットワークにおいて朝の東京駅など、かなり遅い状況になっている。そういうことであればわかります。LINEMOは、特別なネットワーク制御をしていません。むしろ、そんな器用なことができず困っているくらいです。
[ソフトバンク寺尾氏が真っ正直に語る、「LINEMO」で月額990円/3GBの新プランができた理由とeSIMの難しさ] - ケータイ Watch
通話オプションがお得に使える
通話オプション 無し | 通話準定額 | 通話定額 | |
通話オプション | --- | 月額550円 | 月額1,650円/月 |
---|---|---|---|
通話オプション 割引キャンペーン 適用時 | --- | 0円/月 | 月額1,100円/月 |
5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(月額550円)がLINEMO契約から1年後まで無料で利用できます。
また、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額「(月額1,650円)は、LINEMO契約から1年後まで月額1,100円(税込)で利用できます。
※1 一部定額対象外の通話あり。既にLINEMO利用中の方が本オプションを契約、または月途中に解除申し込みをした場合、翌請求月から適用。契約回線を解約する場合、本オプションの月額料金は日割計算を行いません。通話準定額における1回あたり5分を超える国内通話は、30秒につき22円(税込)の通話料が別途かかります。
※2 通話準定額又は通話定額に加入していない月は割引適用されません。オプションに加入していない期間も通算して割引適用期間をカウントします。
事務手数料などのあらゆる手数料が無料
LINEMOは、
- 契約事務手数料無料
- 契約解除料(違約金)無料
- MNP転出手数料無料
- SIMカード再発行手数料無料
- eSIM再発行手数料無料
- SIMカードからeSIM、eSIMからSIMカードへの変更時の手数料無料
などすべて無料です。
LINEMOからドコモ/au/楽天モバイル/その他格安SIMへ乗り換えるときも無料、ソフトバンクやワイモバイルに乗り換えるときも無料です。
ただし、LINEMOを契約した月・他社に乗り換えた月の利用料金の支払いは必要です(1ヶ月分満額請求)
利用料金をクレジットカード、口座振替、PayPay残高で支払える
LINEMOはクレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)、口座振替、PayPay残高払いの3つの支払い方法に対応しています。
格安SIMは口座振替で契約できないことが非常に多いのですが、LINEMOはクレジットカードを持っていない人も契約できます。ご安心ください。
PayPay残高の支払い(PayPay支払い充当)とは、事前にPayPayポイントを預かり、翌月の請求分(当月利用分)へ充当できる手続きです。
「ソフトバンクまとめて支払い」(ソフトバンクのキャリア決済)が利用できる
LINEMOでは、「ソフトバンクまとめて支払い」が利用できます。
ソフトバンクまとめて支払いとは、スマートフォンなどで購入したデジタルコンテンツやショッピングなどの代金、アプリなどの購入分を、月々のスマートフォンの利用料金とまとめて支払いできる決済サービスです。
ソフトバンクまとめて支払いは、PayPay、Yahoo!ショッピング、Amazon、hulu、メルカリ、YouTube Premium、めちゃコミック、モンスト、Pokemon GOなどで利用できます。
PayPayへのチャージ代金をLINEMOの料金とまとめて支払いできるので、PayPayに登録できないクレジットカードでもPayPayにチャージできるという隠れたメリットがありますよ。
たとえばアメリカン・エキスプレスのクレジットカードは、PayPayアプリに登録できませんが、LINEMOを契約すれば、ソフトバンクまとめて支払いを使ってチャージできるようになります。
IIJmioからLINEMOに乗り換えの注意点やデメリット
MNP予約番号の発行に時間がかかる
●予約番号の発行完了までは、最短で1日(翌日23時以降)〜最大4日程度かかります。
●予約番号の発行完了後、ご登録メールアドレス宛に予約番号および有効期限情報をお送りします。
●予約番号の有効期限は、弊社で予約番号を発行した日を含めて15日間です。予約有効期間を過ぎると、予約番号は失効となります。
●MNP予約番号発行中は、プラン変更やサービスのご解約等、一部の手続きができません。
●解約申し込みを入れている場合はMNP予約番号の発行は行えません。
LINEMOはソフトバンク回線を使用
LINEMOはソフトバンク回線を使用しています。ドコモ回線やau回線とはサービスエリアが異なります。
都会や観光地だとまず問題ありませんが、田舎や山間部、人がいないような場所に行く人はソフトバンク回線だと不便かもしれません。
IIJmioよりも料金が高くなってしまう
IIJmioの音声通話SIMの2ギガプランは月額850円、5ギガプランは月額990円、10ギガプランは月額1500円、20ギガプランは月額2000円なので、LINEMOに乗り換えると毎月の維持費が多少アップしてしまいます。
LINEMOはミニプラン(3GB)が月額990円、スマホプラン(20GB)が月額2728円から利用可能です。
しかしながら、LINEMOはソフトバンク本家回線を使用しているため、IIJmioからLINEMOに乗り換えることでIIJmioよりも遥かに快適な通信速度が保証されます。
昼休みとか通勤時間帯などの混雑時に低速になってイライラすることも無いでしょう。
余ったデータ容量の翌月繰り越しができない
IIJmioでは当月余ったデータ容量を翌月に繰り越しできましたが、LINEMOは繰り越し不可です。毎月3GBまたは20GBスタートです。
LINEMOは固定回線とのセット割引はない
LINEMOでは、ソフトバンク光(光回線)やSoftBank Airなどのインターネットサービスとのセット割引はありません。
また、LINEMOには家族割引サービスもないので、1人で複数回線・家族で複数回線LINEMOを契約しても安くなりません。
IIJmioからLINEMOに乗り換えでよくある質問
IIJmioに乗り換えるベストタイミングは?
月末日までに乗り換えが完了するようにLINEMOを申し込むことをオススメします。20日~25日くらいが目安です。
IIJmioを解約する月・IIJmioから他社に乗り換えた月のIIJmioの利用料金は、日割り計算されずに1ヶ月分満額で請求されます。
LINEMOの契約月の利用料金は日割り計算されるので、月中旬以降の申し込みがおすすめです。なお、 月末日ギリギリになってLINEMOのSIMを他社から乗り換えで申し込み、LINEMOの回線切り替え手続きが翌月になった場合、翌月分のIIJmioの利用料金の支払が必要になるので注意してください。
LINEMOに申し込み~開通まで何日かかる?
SIMカードの場合
最短2日で利用開始できます。
申し込み完了後、15時までに審査が完了した場合は、最短当日でSIMカードが発送されます。
15時以降に審査完了した場合は翌日の発送になります。 最短パターンだと申し込み当日に発送で翌日到着、遅いパターンだと翌日発送、2~4日後到着となります。離島や沖縄・北海道は遅れる可能性があります。
eSIMの場合
最短1時間で利用開始できます。 申し込み完了後、確認を行い、問題がなければ約1~2時間で「お申し込み完了のお知らせ」メールが届きます。
その後、「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届くと、eSIMの開通手続きができるようになります。
eSIM申し込み当日に「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届いても、他社から乗り換えで申し込んだ場合は、回線切り替えの受付時間外だった場合は、eSIMの開通手続きはできないのでご注意ください。
IIJmioからLINEMOに乗り換え時、IIJmio側で発生する費用は何がある?
- 【IIJmio】音声通話機能解除調停金(ギガプランなら不要)
- 【IIJmio】MNP転出手数料無料
- 【IIJmio】LINEMOに乗り換えた月のIIJmioの利用料金・オプション料金などの支払い
- 【IIJmio】SIMカードの返却が必要
ギガプランは2年縛りなどの契約の縛りや違約金はありません。MNP転出手数料も無料です。
IIJmioでギガプランの音声SIMのみ契約している場合、IIJmioで支払うのは利用料金の支払いだけです。LINEMOへ乗り換えた月のIIJmioの利用料金は月額料金満額の支払いとなります。
なお。MNP転出を行った月の利用中のオプション料金は日割りせずに満額請求されます。その他オプション料金も日割りになるもの・ならないものがあるので注意してください。
【IIJmio】SIMカードの返却が必要
IIJmioのギガプラン、mioモバイル、mioプリペイドパックのSIMカードは、解約後の返却が必要です。
なお、SIMカードを返却するときはハガキの裏にセロハンテープで貼り付けて送りつけるだけでOKです。
〒143-0006東京都大田区平和島3-6-1東京団地倉庫A-2 棟 住友倉庫内
IIJ モバイル 解約受付センターTEL:0570-09-4400
LINEMO側で発生する費用は何がある?
- 【LINEMO】契約事務手数料 : 無料
- 【LINEMO】契約初月のLINEMOの利用料金(日割り計算)
LINEMOを契約した月の利用料金は日割り計算されます。
PayPayポイントが貰えるお得なキャンペーン実施中!
LINEMOでミニプランやスマホプランを新規契約・他社から乗り換えで契約する人を対象にしたお得なキャンペーンを実施しています。
ミニプラン基本料最大3カ月間実質無料キャンペーン
ミニプランを新規契約・他社から乗り換えで契約すると、開通日が属する月の翌々月から最大3ヶ月間990円相当のPayPayポイントが毎月貰えるキャンペーンが実施されています。
スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
スマホプランを新規契約・他社から乗り換えで契約すると、開通日の属する月の7カ月後の上旬に最大1万円相当のPayPayポイントが貰えるキャンペーンが実施されています。
新規契約時は3000円相当、他社から乗り換え時は1万円相当のPayPayポイントが貰えます。
通話オプション割引キャンペーン2
5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(550円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで無料で利用できます。
また、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額」「(1,650円/月)は、LINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円で利用できます。
詳細は、LINEMO(ラインモ)キャンペーンまとめ記事をご覧ください。