
ahamoのSIMカードとeSIMの違い、どっちがいいかについて解説。
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ahamoのSIMカードとeSIMの違い
ahamoではeSIMを2021年9月8日から提供開始
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモオンラインショップやahamoサイトにおけるeSIM※1の提供を、2021年9月8日(水曜)より開始いたします。また、2021年9月8日(水曜)より、eSIMの対応機種にiPhoneとiPadを追加いたします。
eSIMは、遠隔で加入者情報(プロファイル)を書き込みできるスマートフォンなどに内蔵されたSIMです。物理的なSIMカードの発行や郵送などの手続きが不要となるため、オンラインで申し込みから開通まで完結できます。
今回の対応により、eSIM対応のiPhoneをお持ちのお客さまが、ドコモオンラインショップやahamoサイトにおいて、ドコモの回線を新規でご契約いただく際に、24時間いつでもお申込みができ、SIMカードの到着を待つことなく、最短1時間程度で、ドコモの通信サービスをご利用いただけます※2。
現在、eSIM対応している機種については、こちらをご確認ください
https://www.nttdocomo.co.jp/support/uimcard/esim/#anc-04
なお、eSIM対応機種については、今後順次拡大してまいります。
詳細は別紙をご覧ください。
ドコモは、今後もお客さまがより便利に、より簡単に、ドコモの通信サービスをご利用いただけるよう、取り組んでまいります。
eSIM(イーシム):Embedded Subscriber Identity Moduleの略。
審査が必要な場合を除きます。MNPの開通手続きについては9:00
SIMカードについて

SIMカードとは、通話やインターネットなどの通信をするために必要なICカードで、スマホやタブレットなどの通信機器に挿し込んで使います。
標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。スマホ(タブレット)ごとに対応サイズが決まっていて、違うサイズのSIMカードは使用できません。
ahamoでは、「nanoSIM」サイズのSIMカード1種類のみを提供しています。そのため、スマホにahamoのSIMカードを入れて使うときは、そのスマホの対応しているSIMサイズが「eSIM」である必要があります。
eSIMについて

eSIMとは、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMのことです。
お客様情報(電話番号など)のプロファイルををスマホにダウンロード・インストールして利用します。SIMカードを入れなくてもahamoを利用できます。
時間のかかる本人確認もオンラインで完了しますし、オンラインで開通手続きが可能なので、申し込みから最短1時間程度で開通も可能です。(MNPの場合は午前9時から午後8時まで)
SIMカードとeSIMの特徴
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eSIMに対応しているスマホ
ahamoのeSIMはiPhoneでのみ動作確認が実施されています。
Androidスマホでは一切動作確認されていませんが、Twitterや価格コムなどを見ると自己責任でAndroidスマホにahamoのeSIMを入れて使っている人はいくらでもいます。
ahamoで動作確認されているeSIM対応iPhoneは以下の通り。
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone SE(第2世代)
SIMカードのメリット・デメリット
SIMカードのメリット
- 使いたいスマホの対応しているSIMサイズと一致していれば、いくらでもSIMカードを使いまわして利用できる
- スマホが壊れても、他のスマホにSIMカードを挿すと音声通話やデータ通信ができる
- SIMフリー版スマホであれば、ahamoのSIMカードを入れるだけで使えるようになる可能性が高い
SIMカードのデメリット
- 他のスマホで使うときはSIMカードの差し替えが必要
- 手元に届くまでに時間がかかる
そもそも普通の人はSIMカードを頻繁に差し替えるようなことは無いと思うので、これは別に大したデメリットではないです。
ahamoは最短2日でSIMカードが手元に届きます。
eSIMのメリット・デメリット
eSIMを選ぶメリット
- 店舗に出向き順番を待つ、SIMカードの到着を待つといった時間的成約の軽減
- SIMカードの交換、差し替え、SIMカードの種別変更といった物理的な手間の軽減
- 国内では物理SIMカードを使い、海外旅行ではeSIMを使う
- 物理SIMカードとeSIMでデュアルSIM環境の構築ができる
- SIMカードの紛失や破損の心配がない
eSIMの一番のメリットは待ち時間の短縮です。
eSIMを選ぶデメリット
- eSIMを利用するときでもSIMロック解除が必須
- eSIMに対応しているスマホを用意する必要がある
- eSIMに対応しているスマホはまだ少ない
- SIMカードよりもスマホで求められる操作が多く、1人でなんでもできる上級者向け
- eSIMがインストールされたスマホを無くすと、また別のeSIM対応スマホを用意する必要がある
- SIMカードを差し替えて利用するのが手間・なれていないと時間がかかる(eSIMの再発行やインストールが必要)
- eSIMから物理SIMカードに交換するとき、郵送などで手元に届くまでに時間がかかる
eSIMのデメリットを挙げるとすれば、SIMカードを差し替えて利用するのが難しい点です。
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ahamoの契約時はSIMカードとeSIMどっちがいい?
どっちがいいか分からない、どっちがいいか悩むレベルなら「SIMカード」をオススメ
- SIMカードとeSIMどっちを契約すればいいか分からない
- SIMカードとeSIMどっちがいいか悩む
ならSIMカードでの契約をオススメします。私はSIMカードとeSIMならSIMカードを選びます。
SIMカードのほうが使えるスマホが多いですし、スマホを何台も持っているガジェットオタクならまだしも、そもそも普通の人は一度スマホにSIMカードを挿した後に頻繁に入れ替えることはないです。
どっちか迷うならSIMカードで申し込んだほうがいいですよ。
また、eSIMとSIMの違いって何ですか? - 調べてもイマイチぴんとこな... - Yahoo!知恵袋このヤフー知恵袋の投稿を見て、何がおかしいのか分からない、私もこの質問者と同じレベルだと思ったら、絶対にeSIMはやめておいたほうがいいです。
eSIMは1人でなんでもできる上級者向け
そもそもeSIMは「1人でなんでもできる上級者」「eSIMを契約してやりたいことが明確である人」向けのSIMです。
ただなんとなく「eSIMが便利そうだな」という気持ちで契約すると絶対に後悔するのでやめておいたほうがいいですよ。
eSIMはSIMカードを使うときよりも求められる操作が多いです。
eSIMはeSIM対応スマホを用意する必要があります。eSIM対応スマホは数が少ないです。eSIM機能を搭載していないスマホにeSIMをインストールすることはできません。
eSIMは難易度が高い
iPhoneでeSIMを利用したい人はeSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoの「STEP2 eSIMプロファイルをダウンロード」を見て、自分でも設定できそうか確認してください。
- 少しでも無理だと思った
- 掲載されているQRコードを表示させるためのパソコン・タブレット・スマートフォンが無い
なら、eSIMで申し込むのはやめてSIMカードで申し込みましょう。
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ahamoのSIMカードは「nanoSIM」サイズ1種類のみ。使いたいスマホの対応しているSIMサイズを確認

ahamoで使いたいスマホが動作確認されていることを確認したら、次はそのスマホのSIMサイズを確認してください。
使いたいスマホのSIMサイズが「nanoSIM」であれば、そのスマホはahamoでも利用できます。
ahamoでは「nanoSIMサイズ」のSIMカード1種類のみ提供しています。ちなみにahamoでの正式名称は「ahamo UIMカード GD01」です。
つまり、ahamoで使えるスマホもnanoSIMサイズのものだけになります。
iPhoneはiPhone 5/5s/5cからずっとSIMサイズは「nanoSIM」を採用しているので問題ありません。
Androidスマホは、だいたい2017年~2018年頃がmicroSIMからnanoSIMへ切り替わっていった過渡期になります。2019年以降はほぼ確実にnanoSIMです。

SIMサイズを確認する方法
- 製品名で検索して製品公式サイトを見つける
- キャリアのサポートページを見る
- 価格コムの「スペック」ページにある「SIM情報」を見る
- スマホからSIMカードを取り出してみる
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ahamoのeSIMを新規契約するときの手順
手順
- ahamoに他社からのお乗り換えキャンペーン実施中!のページからキャンペーンにエントリーする(他社から乗り換え時のみキャンペーン利用可能)
- dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
- 対応端末一覧ページを見て、ahamoで使いたいiPhoneが動作確認されていることを確認する
- キャリア版eSIM対応iPhoneを利用する場合は、iPhoneのSIMロック解除手続きをしておく。ドコモ版iPhoneであってもSIMロック解除を強く推奨
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「docomoを契約していない方」の【eSIMのみを購入】を選択する
- 「契約方法の選択」は【新規契約】を選択する
- あらかじめ作成したdアカウントにログインして、画面の指示に従って手続きを進めていく
- 途中で本人確認を求められるので画面の指示に従って操作する。本人確認が完了したら、eKYCの画面を閉じる
- eSIMの契約を完了させる
- 「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届く
- ahamoが開通すると同時に、回線切替完了後は今契約している携帯電話会社・格安SIMが圏外になる
- eSIMを利用するiPhoneでWi-Fiに接続する
- プロファイルダウンロードのQRコードを別の端末に表示させ、eSIMで利用したいiPhoneで読み取る
- iPhoneの「モバイル通信プラン」にプランが追加されたことを確認して、端末を再起動する
- iPhoneに他社APN構成プロファイルがある場合は削除する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
- ahamoの利用開始
ahamoに関する注釈
ahamoでは一部利用できないサービスがあります。
サポートについて | ahamoは申し込みからサポートまでオンラインで受付するプランです。 ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、 「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) を利用してください。 なお、申し込み時の端末操作は契約者自身で実施することになります。 また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する人は 「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途申し込んでください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。 |
オンライン手続きについて | オンラインで24時間いつでも受付可能ですが、 サイトメンテナンス中など受付できない場合があります。 |
月額料金について | ahamoは20GB使えて月額2970円です(機種代金別途)。 |
国内通話料金について | ahamoは国内通話料金は5分以内無料ですが、 5分超過後は22円/30秒の通話料がかかります。 SMSや他社接続サービスなどへの発信は、 別途料金がかかります。 |
海外パケット通信について | 海外82の国・地域でのパケット通信も20GBまで無料ですが、 15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。 国内利用と合わせての容量上限です。 |
端末の契約について | 利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、 またSIMロック解除がされていない場合については、ahamoを利用することはできません。 利用中の機種が対応しているかどうかはahamoサイトにてご確認ください。 |
SIMカードの契約について | MNP予約番号を取得の上、ahamoサイトからMNPによる新規申し込み手続きが必要です。 |
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ahamoがオススメ
- ドコモの高品質な4G/5Gネットワークが利用できる
- 基本料金月額2970円(機種代金別途)
- 月間データ容量20GB
- 国内通話5分無料付き(超過後は22円/30秒)
- SIMカード/eSIMのみで契約できるし、スマホとSIMを購入も可能
ahamoのSIMカードとeSIMの違い、どっちがいいかについて解説
ahamoのSIMカードとeSIMの違い、どっちがいいかについて解説。
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ahamoのSIMカードとeSIMの違い
ahamoではeSIMを2021年9月8日から提供開始
SIMカードについて
SIMカードとは、通話やインターネットなどの通信をするために必要なICカードで、スマホやタブレットなどの通信機器に挿し込んで使います。
標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。スマホ(タブレット)ごとに対応サイズが決まっていて、違うサイズのSIMカードは使用できません。
ahamoでは、「nanoSIM」サイズのSIMカード1種類のみを提供しています。そのため、スマホにahamoのSIMカードを入れて使うときは、そのスマホの対応しているSIMサイズが「eSIM」である必要があります。
eSIMについて
eSIMとは、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMのことです。
お客様情報(電話番号など)のプロファイルををスマホにダウンロード・インストールして利用します。SIMカードを入れなくてもahamoを利用できます。
時間のかかる本人確認もオンラインで完了しますし、オンラインで開通手続きが可能なので、申し込みから最短1時間程度で開通も可能です。(MNPの場合は午前9時から午後8時まで)
SIMカードとeSIMの特徴
郵送でSIM受け取りが必要
オンラインで完結
最短数時間で開通
SIMカードを入れるだけで
ahamoに繋がるものもある
APN設定が
必要なことがある
大抵のスマホで使える
eSIM対応スマホは
数が少ない
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eSIMに対応しているスマホ
ahamoのeSIMはiPhoneでのみ動作確認が実施されています。
Androidスマホでは一切動作確認されていませんが、Twitterや価格コムなどを見ると自己責任でAndroidスマホにahamoのeSIMを入れて使っている人はいくらでもいます。
ahamoで動作確認されているeSIM対応iPhoneは以下の通り。
SIMカードのメリット・デメリット
SIMカードのメリット
SIMカードのデメリット
そもそも普通の人はSIMカードを頻繁に差し替えるようなことは無いと思うので、これは別に大したデメリットではないです。
ahamoは最短2日でSIMカードが手元に届きます。
eSIMのメリット・デメリット
eSIMを選ぶメリット
eSIMの一番のメリットは待ち時間の短縮です。
eSIMを選ぶデメリット
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ahamoの契約時はSIMカードとeSIMどっちがいい?
どっちがいいか分からない、どっちがいいか悩むレベルなら「SIMカード」をオススメ
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SIMカードのほうが使えるスマホが多いですし、スマホを何台も持っているガジェットオタクならまだしも、そもそも普通の人は一度スマホにSIMカードを挿した後に頻繁に入れ替えることはないです。
どっちか迷うならSIMカードで申し込んだほうがいいですよ。
また、eSIMとSIMの違いって何ですか? - 調べてもイマイチぴんとこな... - Yahoo!知恵袋このヤフー知恵袋の投稿を見て、何がおかしいのか分からない、私もこの質問者と同じレベルだと思ったら、絶対にeSIMはやめておいたほうがいいです。
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そもそもeSIMは「1人でなんでもできる上級者」「eSIMを契約してやりたいことが明確である人」向けのSIMです。
ただなんとなく「eSIMが便利そうだな」という気持ちで契約すると絶対に後悔するのでやめておいたほうがいいですよ。
eSIMはSIMカードを使うときよりも求められる操作が多いです。
eSIMはeSIM対応スマホを用意する必要があります。eSIM対応スマホは数が少ないです。eSIM機能を搭載していないスマホにeSIMをインストールすることはできません。
eSIMは難易度が高い
iPhoneでeSIMを利用したい人はeSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoの「STEP2 eSIMプロファイルをダウンロード」を見て、自分でも設定できそうか確認してください。
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ahamoのSIMカードは「nanoSIM」サイズ1種類のみ。使いたいスマホの対応しているSIMサイズを確認
ahamoで使いたいスマホが動作確認されていることを確認したら、次はそのスマホのSIMサイズを確認してください。
使いたいスマホのSIMサイズが「nanoSIM」であれば、そのスマホはahamoでも利用できます。
ahamoでは「nanoSIMサイズ」のSIMカード1種類のみ提供しています。ちなみにahamoでの正式名称は「ahamo UIMカード GD01」です。
つまり、ahamoで使えるスマホもnanoSIMサイズのものだけになります。
iPhoneはiPhone 5/5s/5cからずっとSIMサイズは「nanoSIM」を採用しているので問題ありません。
Androidスマホは、だいたい2017年~2018年頃がmicroSIMからnanoSIMへ切り替わっていった過渡期になります。2019年以降はほぼ確実にnanoSIMです。
SIMサイズを確認する方法
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ahamoのeSIMを新規契約するときの手順
手順
ahamoに関する注釈
ahamoでは一部利用できないサービスがあります。
ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、
「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) を利用してください。
なお、申し込み時の端末操作は契約者自身で実施することになります。
また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する人は
「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途申し込んでください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
サイトメンテナンス中など受付できない場合があります。
5分超過後は22円/30秒の通話料がかかります。
SMSや他社接続サービスなどへの発信は、
別途料金がかかります。
15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。
国内利用と合わせての容量上限です。
またSIMロック解除がされていない場合については、ahamoを利用することはできません。
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荒巻大輔(管理人)
公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。
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