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PLEXTOR mSATA SSD M6M シリーズスペックまとめ

    [最終更新日]2015/01/26 23:35

M6M (4)

PLEXTORのmSATA SSDのM6Mシリーズのスペックまとめ。M5Mシリーズとの比較もあります。

M6Mシリーズ スペック

製品名 PX-512M6M PX-256M6M PX-128M6M PX-64M6M
容量 512GB 256GB 128GB 64GB
インターフェース SATA3(SATA 6GB/s)
NANDフラッシュ 東芝製第2世代 19nm Toggle MLC NAND
コントローラ Marvell 88SS9188
キャッシュ 768MB DDR3 512MB DDR3 256MB DDR3 128MB DDR3
シーケンシャルリード 520MB/s
シーケンシャルライト 440MB/s 340MB/s 160MB/s
ランダムリード 94000 IOPS 94000 IOPS 90000 IOPS 73000 IOPS
ランダムライト 80000 IOPS 80000 IOPS 76000 IOPS 42000 IOPS
設置タイプ 内蔵
M6M (3)

コントローラはサーバグレードのMarvell製チップ88SS9188を採用。SATA 6Gb/s(SATA3.0)に対応した機能を最大限に引き出すことで、高速で安定したパフォーマンスを提供。NANDフラッシュには、高速で信頼度の高い最新のTOSHIBA製19nm Toggle NANDを採用。高速転送と最大ランダムリード90,000IOPS、最大ランダムライト76,000IOPSを実現しています。

ベンチマーク

px-64m6m-cdm
px-128m6m-cdm
px-256m6m-cdm

概ね公称値通りのスコアになっています。もちろん環境によってはこのスコアは増減します。

検証環境(リンクスインターナショナル)

CPU Intel Core i7-4770K
マザーボード GIGABYTE GA-Z87X-HD3
メモリー CORSAIR CMZ16GX3M4X1600C9
4GB×4 デュアルチャンネル
グラフィックス オンボードVGA
システムドライブ(OS用) Plextor PX-128M5P
データドライブ Plextor PX-256M6M (SATA – mSATA変換アダプタ使用)
電源 CORSAIR CP-9020044-JP (AX860)
OS Windows 8 Pro x64
SATA転送モード Z87 AHCI (Intel Rapid Storage Technology 12.9.0.1001)

M6M M5Mスペック比較

普通次世代のシリーズになるとスペックが良くなるはずなのですが、M6Mシリーズはシーケンシャルリード性能がM5Mシリーズと比べて-20MB/sになっています。

NANDフラッシュ コントローラ
M6M 東芝製第2世代 19nm Toggle MLC NAND Marvell 88SS9188
M5M 東芝製第1世代 19nm Toggle MLC NAND Marvell 88SS9187

64GBモデル

モデル名 PX-64M6M PX-64M5M
シリーズ M6M M5M
容量 64GB
キャッシュ 128MB DDR3
シーケンシャルリード 520MB/s 540MB/s
シーケンシャルライト 160MB/s 160MB/s
ランダムリード 73000 IOPS 73000 IOPS
ランダムライト 42000 IOPS 42000 IOPS

なんと64GBモデルはM5Mの方が20MB/sと僅かな差ではありますがM6Mよりも上のスペックになっています。

128GBモデル

モデル名 PX-128M6M PX-128M5M
シリーズ M6M M5M
容量 128GB
キャッシュ 256MB DDR3
シーケンシャルリード 520MB/s 540MB/s
シーケンシャルライト 340MB/s 320MB/s
ランダムリード 90000 IOPS 80000 IOPS
ランダムライト 76000 IOPS 76000 IOPS

M6Mはシーケンシャルライト性能とランダムリード性能が向上しています。

256GBモデル

モデル名 PX-256M6M PX-256M5M
シリーズ M6M M5M
容量 256GB
キャッシュ 512MB DDR3
シーケンシャルリード 520MB/s 540MB/s
シーケンシャルライト 440MB/s 430MB/s
ランダムリード 94000 IOPS 79000 IOPS
ランダムライト 80000 IOPS 77000 IOPS

M6Mはシーケンシャルライト性能とランダムリード・ライト性能が向上しています。

全モデルを比較してみましたが、M6Mシリーズの上位モデルはもう既に頭打ちになっているシーケンシャルアクセス性能よりも実際の体感速度を左右するランダムアクセス性能の向上に力を入れているということが分かります。まあ正当な進化と言えるでしょう。



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コメント

  1. astronauts より:

    大変参考になりました。ありがとうございます。

コメント

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