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Oculus Riftで要求されるスペックについて

   

Oculus-Rift

Oculus Riftで要求されるスペックについて。

Oculus Riftで要求されるスペック(最低限)

OS Windows 7 SP1 64bit以降
GPU NVIDIA GTX970 or AMD R9 290と同等またはそれ以上
CPU Core i5-4590(3.3~3.7GHz)と同等またはそれ以上
メモリ 8GB
USBポート USB3.0ポート3つ+USB2.0ポート1つ
HDMI HDMI 1.3端子
電源 GTX970 = 最小限必要な電力は500W
AMD 290 = 公開されていない
ソース Oculus Rift | Oculus

 

以上がが最新の要求されるスペックです。というわけで、文字通りハイスペックPCが必要になります。

Blog — Powering the Riftに記載されているスペックは2015年5月15日時点のもので内容が古いので注意してください。電源についてはGTX970は最小限必要な電力は500Wとなっているのでついでに掲載しています。

なお現状流通しているノートパソコンは、GPUが要求されるスペックの性能を満たしていないのでオススメ出来ないようです。

GPU

GPUがGTX980またはAMD 290と同等またはそれ以上の性能のグラフィックカードを要求しているので、結構なハイスペックPCを用意しないといけません。

価格comで上位にランクインしているMSIのGTX970グラフィックカード「GTX 970 GAMING 4G」で最安値で4万はするので、要求スペックを満たしていない人がOculus Riftで遊びたいなら出費を覚悟しましょう。

CPU

Core i5-4590と同等またはそれ以上の性能のCPUを要求しています。

Core i5-4590の性能は定格時動作周波数3.3GHz、TB時動作周波数3.7GHz、4コア4スレッド、キャッシュ6MB。元々このCore i5-4590は第4世代Core i5の上から3番目に性能が良いCPUなので、GPUに続いてCPUもそれなりの性能が要求されます。

CPU コア/スレッド 動作周波数 キャッシュ
Core-i5-4590 4/4 3.3~3.7GHz 6MB
Core-i5-4690 4/4 3.5~3.9GHz 6MB
Core i7-6700 4/8 3.4~4.0GHz 8MB
Core i5-6600 4/4 3.3~3.9GHz 6MB
Core i5-6500 4/4 3.2~3.6GHz 6MB

 

以上がCore i5-4590と同等のCPUの一覧です。もしもこれからOculus用にパソコンを組む・リプレースする人は第6世代CPU「Skylake」のCore i5の上位、Core i7がオススメです。性能が同程度だと精神衛生上よくないので、予算が潤沢にあるならいっそのことCore i7-6700Kを載せることをオススメします。もちろんZ170マザーボードと組み合わせてオーバークロックしてあげましょう。

【Skylake】Intel CPU Core i7とCore i5とCore i3の性能の違いについてと比較
【Skylake】Intelの第6世代CPU「Skylake-S」のCore i7とCore i5とCore i3の性能の違いについてと比較。

メモリ

メモリは8GBなのでそこまでハードルは高くありません。ここでは特に触れません。

USBポート

USB3.0ポート3つ+USB2.0ポート1つが必要になります。

それなりに古いマザーボードであっても、上位クラスのものであればUSB3.0ポートを3つ搭載しているものがあります。廉価なマザーボードの場合はUSB3.0ポートが足りなかったり、そもそも無い可能性があります。

HDMI

HDMI1.3ビデオ端子を要求しますが、そもそも要求されるグラフィックカードにはHDMI1.4aまたはHDMI2.0端子のいずれかが搭載されているはずです。

電源

Oculus Riftのページには記載されていませんが、グラフィックカードを新規で購入する人、買い換える人は電源ユニットの容量も気にかける必要があります。

最小限必要な電力 消費電力
GTX980Ti 600W 250W
GTX980 500W 165W
GTX970 500W 145W

 

GTX970-Spec

GTX970の最小限必要な電力は500WとGeForce GTX 970 | Specifications | GeForceに記載されています。また、ELSA GeForce GTX 970 S.A.C 4GBには”さらに「Maxwell」アーキテクチャの優れた電源効率によって、500Wの電源ユニットで動作することが可能です。”と記載されているのでひとまずは500Wあれば大丈夫なようです。不安な人はもう少しW数の多い電源ユニットに換装しましょう。

AMD R9 290にいたっては所用電力が公開されていませんし、GTX970と比べると製品数も少なく、口コミも少なく=万が一困ったときに参考になりそうな情報も情報も少なく、購入するのはGTX970などのほうが良さそうです。

 

以上。参考になれば幸いです。間違いがあれば修正します。



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公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。 管理人の誕生日は8月18日ですが、プレゼントはいつでもお待ちしております。Amazon ほしいものリスト2016

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