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【MSI】Z270 GAMING M7とZ270 GAMING M5の違いについて

    [最終更新日]2017/01/10 01:12

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【MSI】Z270 GAMING M7とZ270 GAMING M5の違いについて。

 Z270 GAMING M7とZ270 GAMING M5の違い

製品名 Z270 GAMING M7 Z270 GAMING M5
チップセット Z270チップセット
フォームファクタ ATX
CPU Intel 第7世代/第6世代 Core i7, Core i5, Core i3, Pentium, Celeron
ソケット LGA1151
対応しているメモリ 【第7世代】DDR4-4000~2133
【第6世代】
DDR4-3600~DDR4-2133
【第7世代】DDR4-3800~2133
【第6世代】
DDR4-3600~DDR4-2133
メモリスロット数 4(最大64GBまで認識)
【ストレージ】
SATA3ポート 6 6
U.2 1 1
M.2 3 2
【拡張スロット】
PCIe 3.0 x16 3
(support x16/x0/x0, x8/x8/x0, x8/x4/x4 modes)
3
(support x16/x0/x4, x8/x8/x4 modes)
PCIe 3.0 x1 3 3
【その他】
LAN Killer E2500 Killer E2500
オーディオ Realtek ALC1220 Realtek ALC1220
【バックパネル】
PS/2 1(mouse/keyboard) 1(mouse/keyboard)
DisplayPort 1 1
HDMI 1 1
LAN(RJ45) 1 1
USB3.1 type-C 1(Gen2×1) 1(Gen2×1)
USB3.1 type-A 3(Gen×1, Gen×2) 3(Gen2×1, Gen1×2)
USB2.0 3 3
光デジタル音声出力端子 1 1
クリアCMOSボタン 1 1
オーディオジャック 5 5
製品公式 Z270 GAMING M7 Z270 GAMING M5

 

バックパネルのインターフェースは全て同じ。これといって大きな違いは見当たりません。

対応しているモジュール規格が若干違う

Z270チップセットは搭載するCPUによってサポートするメモリのモジュール規格が異なります。

  • 【Kaby Lakeを搭載した場合】
    →Z270 GAMING M7はDDR4-4000からDDR4-2133まで、Z270 GAMING M5はDDR4-3800~DDR4-2133までサポート
  • 【Skylakeを搭載した場合】
    →Z270 GAMING M7はDDR4-3600からDDR4-2133まで、Z270 GAMING M5はDDR4-3600~DDR4-2133までサポート

DDR4-4000のメモリは日本ではごく一部のショップにて販売されています。とはいえ、DDR4-4000やらDDR4-3600メモリは、ベンチマークソフトを回してスコアが若干上がっているのを見てニヤニヤしたい人向けのものです。

繰り返しになりますが普通の人はDDR4-2133メモリを搭載しておけばOKです。

レーン数が異なる

Z270 GAMING M7のPCIe 3.0 x16スロットは3つで、x16/x0/x0, x8/x8/x0, x8/x4/x4をサポートしています。

Z270 GAMING M5のPCIe 3.0 x16スロットは3つで、x16/x0/x4, x8/x8/x4をサポートしています。

Z270 GAMING M7はM.2スロットが3つありますが、Z270 GAMING M5のM.2スロットは2つなのでその分レーン数に余裕があると思われます。

そんなに意識しなくてもいい違いのような気がします。

U.2コネクタを搭載

他社製マザーボードではあまり見ないU.2コネクタを搭載しています。とはいえ、U.2コネクタ(SFF-8639)を採用しているストレージはインテル SSD 750シリーズくらいしかないので、新しいもの好きな人以外はそこまで意識する必要はありません。

M.2スロットの数が違う

Z270 GAMING M7は3つ、Z270 GAMING M5は2つM.2スロットを搭載。全て最大32Gb/sの転送速度に対応するPCIe 3.0 x4接続です。

また、MSI独自でM.2 SSDの熱問題によるパフォーマンス低下を防ぐヒートシンク「M.2 Shield」を装備しています。高速なM.2 SSDは発熱によりパフォーマンスが低下すると言われており、MSIではサーマルパッドやヒートシールドを組み合わせたヒートシンクにより放熱しやすくなるように工夫されています。

なお、搭載するM.2 SSDによってはSATAポートやU.2ソケットが無効になることがあります。理由は内部で帯域を共有しているからです。購入前にマニュアルを参照することをオススメします。マニュアルは各製品ページの「サポート」で閲覧出来ます。

 

以上。参考になれば幸いです。




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