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ついに10コア!Intel CPU Broadwell-Eスペックまとめ

   

Broadwell-E-Corei7

Intel CPU Broadwell-E/Core i7 Extreme Editionスペックまとめ。

Broadwell-Eが正式発表

Broadwell-E-Corei7-1Intelは2016年5月31日15時、デスクトップ向けのプロセッサとして過去最高の性能を持つIntel Core i7 Extreme Editionの新製品を発表しました。

新しいIntel Core i7 Extreme Editionは、メガタスクの処理を必要とするゲーマーやコンテンツクリエイターのニーズに応えるように設計されています。

コンシューマ向けとしてはIntel初となる10コアを搭載し、最大20スレッドで膨大な演算処理が求められるワークロードの同時処理に対応。また、グラ フィックスカードやSSDを拡張できる最大40レーンのPCIeレーンを搭載し、新開発のIntel Turbo Boost Max Technology 3.0、クアッドチャネルメモリのサポートしています。

Broadwell-E スペックまとめ

モデルナンバー Corei7-6950X Corei7-6900K Corei7-6850K Corei7-6800K
ソケット LGA2011-v3
対応チップセット X99チップセット
コア数 10 8 6 6
スレッド数 20 16 12 12
Smart Cache 25MB 20MB 15MB 15MB
定格時動作周波数 3.0GHz 3.2GHz 3.6GHz 3.4GHz
TB時動作周波数 3.5GHz 3.7GHz 3.8GHz 3.6GHz
PCI Expressレーン 40 40 40 28
PCI Express 3.0
メモリチャネル 4(DDR4-2400)
Unlocked Core Multiplier
Turbo Boost Max Technology 3.0
Hyper-Threading Technology
オーバークロック
AES-NI
Intel Virtualization Technology
TDP 140W 140W 140W 140W

 

コンシューマ向けでは初の10コア

Core i7-6950Kはコンシューマ向けでは初の10コア/20スレッドを内蔵し、スマートキャッシュ25MB、定格時動作周波数3.0GHz、TB時動作周波数3.5GHz。

前世代のプロセッサに比べてマルチスレッド3Dレンダリングスピードが35%向上し、最新の4コアプロセッサに比べてマルチスレッド3Dレンダリング性能が2倍に向上した結果待ち時間が減り、作業により多くの時間を費やすことが可能になります。

その他ソケットやチップセット、クアッドチャネル/DDR4-2400、Intel Turbo Boost Max TechnologyやHyper-Threading Technology、TDPなどの仕様は同じです。

Intel Turbo Boost Max Technology 3.0について

Intel Turbo Boost Max Technology 3.0はプロセッサの最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることでシングルスレッド・パフォーマンスを最適化するというもの。Intel Turbo Boost Technology 2.0の単なる後継ではなく、更なる進化を遂げた強化版で、最速コアの動作周波数を大幅に引き上げることで柔軟性を更に高め、プロセッサの能力を最大限に引き出します。

既存マザーもBIOSアップデートで搭載可能

すでに発売されているX99マザーボードも、BIOSを最新バージョンにアップデートすることによりBroadwell-Eを搭載可能になります。

 

性能や搭載されているテクノロジーが確実な進化を遂げていますが、値段もExtremeなので注意が必要です。



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