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【レビュー】HTC Desire EYEを2ヶ月使ってみて良かったところ・ダメなところ

    [最終更新日]2016/01/03 21:08

Desire EYE-6

HTC Desire EYEを2ヶ月使ってみて良かったところ・ダメなところについて。

フォトレビューはこちら

Desire EYEの外観フォトレビューは以下の記事をご覧ください。

良かったところ

動作はサクサクで全く問題なし

日頃主に使用しているのが2012年に発売されたGALAXY NoteⅡなので、やはりSnapdragon 801(2.3GHz, クアッドコア)を搭載したDesire EYEの動作はサクサクです。

メモリが2GBしかありませんが動作面で困ったことはありません。

ナビゲーションボタンの順番を並べ替え出来る

Desire EYE-navigation

ナビゲーションボタンの順番はデフォルトだと「バックキー・ホームキー・タスクキー」ですが、「設定→個人設定→ナビゲーションボタンを変更」でナビゲーションバー並び替えが可能です。GALAXYのように「タスクキー・ホームキー・バックキー」のように順番を変更出来ます。「バックキー」「ホームキー」「タスクキー」の3つは固定されているのでオフには出来ません。

私のようにGALAXY S2→GALAXY NoteⅡとずっとGALAXYを使ってきて、「タスクキー・ホームキー・バックキー」の順番に慣れ親しんでしまった人には、順番を変更することにより実家のような安心感が得られます。

タスクバーの表示は変更可能

Desire-EYE-task-grid-card

タスクバーはデフォルトだとグリッドビュー(画像左)ですが、「右上の”︙”→設定→レイアウト」からカードタイプ(画像右)に変更が可能です。グリッドビューが気に食わないという人はカードタイプに切り替えましょう。

 

NFC連携が便利

Desire EYE/Desire 626にはNFCが内蔵されています。最近DSC-RX100M3を購入したんですが、Desire EYEで初めて使用してみたNFC連携が非常に便利でした。

カメラ側で転送したい画像を表示し、スマートフォンにタッチすることでスマートフォンに画像が自動で転送されるというもの。RX100M3(カメラ)で撮影してDesire EYEで画像をSNSにアップする、ということが可能でになって便利です。

サポートが充実

以前使用していたスマートフォンから連絡先・メッセージ・写真・動画・音楽・その他を転送できます。

他にも本体にヘルプアプリがあり、トラブルシューティングやハードウェア診断などの分析ツールが用意されています。トラブルシューティングとはいってもごくごく簡単・初歩的なものではありますが、問題を解決するまでの手順、該当する設定項目へのショートカットもあるのでありがたいですね。

ダメだったところ

本体がサラサラしてて逆に落としそうになる

Desire EYE-14

Desire EYEは本体プラスチック製でサラサラしていて質感は良いんですが、その代わりにでグリップ感がなく落としそうになります。ヨドバシアキバでさえ保護ケースは売っていませんでした。

なお、Desire EYEとHTC DotView(フリップケース)をセットで販売しているモデルがあり、私もそちらのセットを購入したんですが、フリップケースは写真を撮る時とかクソ邪魔そう(個人的感想)で嫌いなので使っていません。

文字入力時のIME切り替え機能が邪魔

Desire EYE-keyboard

文字入力時には、ナビゲーションキーの一番右側がIMEを切り替えるための機能(キーボードアイコンのやつ)に切り替わるんですが、これが邪魔で邪魔で仕方ありません。

私はIMEはGoogle日本語入力を使っているんですが、寝っ転がって右手でDesire EYEを使っていると文字入力をする際に右手の腹にちょうどこの部分が当たってしまい、頻度はそんなに高くありませんがIMEがGoogle日本語入力からiWnnに切り替わります。

IMEが一度切り替わってしまったら設定のキーボードの項目でiWnnからGoogle日本語入力に指定し直す必要があります。なお、iWnnをオフにしても勝手にオンになってしまうのでどうしようもありません。

アンテナピクトが表示できない

Desire 626-Antennapict

Desire EYEやDesure 626は格安SIMのデータ通信専用SIMではアンテナピクトを正常に表示してくれないという「アンテナピクト問題」が発生します。

アンテナピクト問題を回避するためにはSMS機能のついたSIMカードでないといけないため、格安SIMでの利用においてはSMS機能の付いたデータ通信専用SIMを用意する必要があります。競合機種になっているであろうASUSTeK ZenFone 2 LaserやHUAWEI P8liteではアンテナピクト問題は発生しません。そんな騒ぎ立てるようなことでもないとは思いますが劣っていると言えば劣っていると思います。

MVNOにもよりますが、データ通信専用SIMにSMS機能を付けるためには月額129円かかるため追加出費を迫られてしまいます。格安SIMを使う人々は少しでも通信費を安くしたい、という思いがあるはずなのでこの時点で敬遠してしまう人もいるかもしれません。もしも次の機種が出るのであれば改善してほしいですね。

Wifi→モバイル回線(LTE/3G)に繋ぎに行くのが遅い

再現性は不明ですが、Desire EYEのWifiをオフにしてから約20分間ほぼ通信できない(=モバイル回線に繋がらない)ことが1回ありました。挿していたSIMはmineo Dプランのデータ通信+SMS SIMです。調べてみたら他にも繋がらないという人がいるようですね。

20分くらい機内モードのオン・オフ、データ通信のオン・オフ、本体再起動など色々繰り返しましたが全く繋がりませんでした。

Xperia Z3(SOL26)+UQ mobile、honor6 Plus+楽天モバイル、ZenFone 2 Laser+mineo Dプランを持っている・契約しているんですが、LTEはおろか3Gさえも繋ぎに行かないのはひどいなぁとかなり印象に残っています。

 

Desire EYEはAmazonなどの通販で単体発売していますし、U-mobileでセット販売も行われています。お好きな販路で購入してみてはいかがでしょうか。

 

U-mobileの詳細や申込は以下のリンクから。

U-NEXT 一部上場記念キャンペーン|格安スマホ・SIMカードのU-mobile(ユーモバイル)



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公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。 管理人の誕生日は8月18日ですが、プレゼントはいつでもお待ちしております。Amazon ほしいものリスト2016

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