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ASUSTek Z97-A, Z97-C, Z97-K スペック比較

    [最終更新日]2015/02/05 02:02

Z97-A

ASUSTek Z97-A, Z97-C, Z97-K スペック比較。


Z97-A, Z97-C, Z97-KはどれもZ97チップセットを搭載したエントリー向けのマザーボードですが違いが分かりづらいので比較してみました。

Z97-A, Z97-C- Z97-Kスペック比較

製品名 Z97-A Z97-C Z97-K
フォームファクタ ATX
CPU Broadwell, Haswell Refresh, Haswell世代の
Core i7, Core i5, Core i3, Pentium, Celeron
電源フェーズ数 8 6 4
メモリ DDR3-1600
DDR3-3200~DDR3-1866までOC可
メモリスロット数 4(最大32GBまで認識)
【ストレージ】
SATA3ポート(Z97) 4 4 6
SATA Express 1(SATAポート×2として使用可)
M.2(NGFF) 1 1 1
【拡張スロット】
PCI Ex 3.0 x16 2 1 1
PCI Ex 2.0 x16 1 1 1
PCI Ex 2.0 x1 2 2 2
PCI 2 3 2
【その他】
LAN Intel I218V Intel I218V Realtek 8111GR
オーディオ Realtek ALC892 Realtek ALC892 Realtek ALC887
【バックパネル】
PS/2 1 1 2
DVI-D 1 1 1
D-Sub 1 1 1
HDMI 1 1 1
DisplayPort 1
LAN(RJ45) 1 1 1
USB3.0(Blue) 4 4 4
USB2.0 2 2 2
光デジタルS/PDIF出力 1
オーディオジャック 5 6 3
ASUS公式 Z97-A Z97-C Z97-K

バックパネルインターフェースが充実しているのがZ97-A、中間のZ97-C、一番グレードが低いのがZ97-K。
1000種類を超えるPCパーツとの互換性チェック、7000時間を超えるテストを実施することで高い耐久性と安定動作を可能にしています。

特徴

  • ASUS 5X Protection
ASUS 5X Protection

ASUSのマザーボードはシステムを保護するための5つの機能を搭載。回路自体から発生するノイズを抑制しシステムの安定性を高めるデジタル電源回路「DIGI+ VRM」、静電気放電からシステムコンポーネントを保護する「ESD Guards」、メモリースロットの近くに設置されたポリスイッチ(リセッタブルヒューズ)により過電流および短絡のよる損傷を防ぐ「Enhanced DRAM overcurrent protection」、耐腐食仕様のバックI/Oパネル「Stainless Steel Back I/O」、105°Cで5000時間の長時間動作を誇る高品質固体コンデンサ「High-Quality 5K-Hour Solid Capacitors」。これらの独自の仕様によって、ASUSはマザーボードにおける最高の信頼性と耐久性を提供します。

  • ASUS史上最高性能のファンコントロール機能
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ASUSの9シリーズマザーに搭載されているファンコントロール機能は、UEFI BIOSでほぼ全ての設定を行えるので専用アプリが不要。主に以下の様な設定が出来ます。

  1. UEFI BIOS上でグラフの線をマウスで動かすだけでファン回転数の変化を自在に設定可能
  2. 全てのファンコネクタが、PWM/DCファンの両方に対応しているので異なるファンが混在していても個別に制御可能
  3. ファンの最低回転数をテスト&検出する機能も搭載。極端に低回転の設定を行ってもファンが止まることはない
  4. 各ファンに対してどの場所の温度センサーを見て温度制御を行うか設定できるため、より高度なファン制御が可能
  5. Windows上で動作する「Fan Xpert 3」アプリも付属しているので、初心者でも簡単に多くの機能を設定出来る
  6. CPUファンは、低回転時にのみ制御方法をDCモードに自動切り替えするPWM/DCハイブリッド制御方式を採用し、PWM制御だけでは不可能な極低回転の制御が可能

スペックの主な違い

  • 電源フェーズ数

Z97-Aが6フェーズ、Z97-Cが6フェーズと、Z97-Kが4フェーズになっています。オーバークロックする際にはフェーズ数が多いものがいいでしょう。イレギュラーな電圧変動に対する安定性が向上するほか、電圧供給が安定するためオーバークロック性能の向上も期待できます。

  • LANがIntelかRealtekか
I218V
Realtek8111GR

Z97-A, Z97-CはIntel I218-Vを、Z97-KはRealtek 8111GRを搭載。ASUSのマザーボードではIntel 8シリーズマザーに引き続き9シリーズマザーでもIntel LANを採用。Intel LANはCPUへの負荷が少ないにも関わらず他社のLANコントローラよりも優れた通信速度・数値を記録しています。

  • SATA Expressの有無
satae

SATA ExpressはZ97-AとZ97-Cに搭載されています。SATA3ポート×2としても使用可能。9シリーズから新しく追加されたものの1つで、PCIe 2.0 x2接続で最大転送速度10Gbpsを実現する次世代の接続規格。しかしながらSATA Expressに対応している製品はまだありません。SATA Expressを使用するとSATA3ポート2つと、内部で帯域を共有しているM.2スロットが使用できなくなるので注意。

  • M.2
2

M.2はZ97-A, Z97-C, Z97-Kに搭載されています。
PCIe 2.0 x2接続で最大転送速度10Gbpsを実現。M.2の方はSSDが多数発売されており、このH97-PRO, H97-PLUSが対応しているのは2260と2280のSSD。なお、こちらもM.2スロットを使用すると内部で帯域を共有しているSATA Expressコネクタが使用できなくなるので注意。

  • 拡張スロットの数
製品名 Z97-A Z97-C Z97-K
PCI Ex 3.0 x16 2 1 1
PCI Ex 2.0 x16 1 1 1
PCI Ex 2.0 x1 2 2 2
PCI 2 3 2

拡張スロットの違いは上の通り。Z97-AのみQuad-GPU SLIに対応しています。Z97-CとZ97-KはQuad-GPU CrossFireXのみ対応。

 

オススメするのはZ97-A。たった8,000円のCPUで驚きの性能?「20周年Pentium」で作る格安PCの作り方 – AKIBA PC Hotline!にてPentium G3258をリテールクーラーで4.4GHzまでオーバークロック出来ています。市販されている虎徹SCKTT-1000などの空冷CPUクーラーを使えば4.4GHzで、簡易水冷なら4.6GHzで常用できるでしょう。



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公安9課の管理人。パソコン・PCパーツ・スマートフォン・格安SIM関連に興味があります。 管理人の誕生日は8月18日ですが、プレゼントはいつでもお待ちしております。Amazon ほしいものリスト2016

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