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ASUSTek VANGUARD B85レビュー

    [最終更新日]2015/01/18 23:55

vanguardb85
ASUSのTUFシリーズのマザーボードで一番廉価なVANGUARD B85のレビューと評価について。


TUF(The
Ultimate
Force)シリーズは、耐久性の高さと信頼性の高さを特徴としたシリーズ。
高耐久部品を使用しているほか、サーバー製品と同様の過酷なテストを行うことで製品全体の信頼性を高めています。高機能なファンコントロール機能を搭載しており、PCの温度を細かく管理することもできます。

box1
box2

箱表面

box3
箱裏面
contents2

マニュアル、CD、I/Oバックパネル、Qコネクタ、SATAケーブル2本、ステッカーが付属。

socket2
socket3

CPUはHaswell(LGA1150)世代のCore i7, i5, i3, Pentium, Celeronに対応。
CPUソケット周り。電源フェーズ数は4+1フェーズ。コンデンサには-70℃~125℃の環境でも動作可能で、かつ105℃の環境下で10,000時間まで耐えられる日本製の物を採用。
また、コンデンサとMOSFETについては、米国軍用規格をクリアしている物を採用し、高い耐久性と性能が証明されています。

socket1

CPUの電力は8ピンコネクタを介して提供されます。

heatsink

ヒートシンク。

memory

メモリスロットは4つ。DDR3-1600までのメモリとデュアルチャネルをサポートし、最大で32GBまで認識。

SATA

SATA3ポートは4つ(画像右2つ、真ん中2つ)、SATA2ポート2つ(画像左2つ)の合計6個のSATAポートを搭載。どちらもチップセットが制御。RAIDはB85チップセットはもともと非対応でAHCIのみに対応。

pci

拡張スロットは4スロット。マルチGPUはAMD Quad-GPU CrossFireXに対応している。

上から順番に
PCI Express 3.0 x16スロット
PCI Express 2.0 x1スロット
PCIスロット
PCI Express 2.0 x16スロット

asm1083

ASMediaのASM1083ブリッジチップによってPCIスロットを実装しています。

back

搭載しているバックパネルインターフェースは以下のとおり。
有線LANはIntel製のものが採用されているのでネットワーク周りは安心。

PS/2 1
HDMI 1
DisplayPort 1
DVI-D 1
D-Sub 1
LAN(Intel® I217V) 1
USB3.0(Blue) 4
USB2.0 2
eSATA 2
オーディオジャック 1

VANGUARD B85はSABERTOOTH Z87やGRYPHON Z87には搭載されていなかったPS/2ポート、DVI-D、D-Subが搭載されています。

ベンチマークテストは以下の環境によって行われています。

CPU Core i3-4130 (HD Graphics 4400)
マザーボード VANGUARD B85
メモリ Crucial DDR3-1600 2GB×2
SSD Samsung SSD840EVO 120GB MZ-7TE120B/IT
電源 SST-ST40F-ES

AIDA64

AIDA64。

CPU-Z

CPU-Z。SouthBridgeがRev 05なのでC2ステッピングです。(C1ステッピングは04)

no title

CINEBENCH R1.5のCPUスコアは326。

PCMark 7

PC Mark7のスコアは5440。

SABERTOOTH
Z87やGRYPHON Z87と比べるとどうしてもSATAポート、USBポート、拡張スロットなどが少なく、そしてTUF
Armorもないので見劣りしてしまいますが、SABERTOOTH Z87やGRYPHON Z87は高いので、安くて高耐久性なマザーボードを探していたという人には最適なマザーボードでしょう。



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