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DDR4/DDR3両対応!ASRock「H170 ComboH170 Combo」「B150 Combo」「B150M Combo-G」「H110M Combo-G」まとめ

    [最終更新日]2015/10/10 21:09

B150M Combo-G(L1)

DDR4/DDR3両対応!ASRock「H170 Combo」「B150 Combo」「B150M Combo-G」「H110M Combo-G」まとめ。

変態ASRockの本領発揮

2015年9月2日にIntelの第6世代CPU「Skylake-S」の通常版CPU、そしてH170, B150チップセットを搭載したマザーボードの発売が解禁されました。

その中でも注目したのがASRockの「H170 Combo」「B150 Combo」「B150M Combo-G」「H110M Combo-G」の3つ。この3つのマザーボードなんと1つのマザーボードでDDR4メモリとDDR3メモリをサポートしているんです。さすが変態の作ったマザーボードです。

というわけで、この3つのマザーボードについて比較しました。

スペック比較

製品名 H170 Combo B150 Combo B150M Combo-G H110M Combo-G
チップセット H170チップセット B150チップセット H110チップセット
電源フェーズ数 10 10 6 6
フォームファクタ ATX MicroATX
CPU Intel 第6世代(Skylake) Core i7, Core i5, Core i3, Pentium, Celeron
ソケット LGA1151
対応しているメモリ DDR4-2133
DDR3/DDR3L-1866, 1600, 1333, 1066
メモリスロット数(DDR3) 4(最大で64GBまで認識) 2(最大で32GBまで認識)
メモリスロット数(DDR4) 2(最大で32GBまで認識) 2(最大で32GBまで認識)
【ストレージ】
SATA3ポート 6 6 6 4
SATA Express 2 1
Ultra M.2 1
【拡張スロット】
PCI Ex 3.0 x16 2 2 2 1
PCI Ex 2.0 x16 1
PCI Ex 3.0 x1 2 2 1
PCI Ex 2.0 x1 1
PCI 2 2
【その他】
LAN Intel I219V
オーディオ Realtek ALC892(サウンド回路にELNA製オーディオコンデンサ使用)
【バックパネル】
PS/2 1(keyboard/mouse combo) 1(keyboard/mouse combo) 1(keyboard/mouse combo) 1(keyboard/mouse combo)
HDMI 1 1 1 1
DVI-D 1 1 1 1
D-Sub 1 1
LAN(RJ45) 1 1 1 1
USB3.0 6 4 4 2
USB2.0 2 2 4
オーディオジャック 6 6 3 3

 

B150M Combo-GとH110M Combo-Gはゲーミングシリーズに属さないため、ゲーミングモデルが搭載する独自機能はありません。

電源フェーズ数もそこそこ

電源フェーズ数はH170 ComboとB150 Comboが10、B150M Combo-Gは6、H110M Combo-Gは4。システムの安定性を強化し、負荷の高い作業にも対応しています。

 

最大の魅力はDDR4メモリ/DDR3メモリを選択搭載できること

SkylakeではDDR4メモリが主流になっており、今まで使っていたDDR3メモリをアップグレードしてDDR4メモリにするべきか考えている人、DDR3メモリの方が安いからDDR3メモリ対応のマザーボードで組みたい人、いろんな人がいるかと思いますが、この3つのマザーボードはDDR4メモリとDDR3/DDR3Lメモリのどちらかを選んで搭載することが出来ます。

DDR4メモリ専用のメモリスロットとDDR3/DDR3Lメモリ専用のメモリスロットを搭載しているので、DDR4メモリを使いたい時はDDR4メモリ専用のメモリスロットに、DDR3/DDR3Lメモリを使いたい時はDDR3/DDR3L専用のメモリスロットにメモリを挿せばOKです。

ただしDDR4メモリとDDR3/DDR3Lメモリの同時使用不可

注意点としては、DDR4メモリとDDR3/DDR3Lメモリの同時使用は不可能ということです。

DDR4メモリ1枚とDDR3・DDR3Lメモリ1枚でデュアルチャネル動作させる、なんてことは出来ません。

コネクタ数も申し分なし

【ストレージ】  H170 Combo B150 Combo B150M Combo-G H110M Combo-G
SATA3ポート 6 6 6 4
SATA Express 2 1
Ultra M.2 1

 

ストレージコネクタ数も申し分ありません。

SATA3ポートは6つ搭載。ASUSTeKのDDR3メモリ対応マザーボードはSATA3ポートが4つと他のマザーボードよりも少ないです。

H170 ComboはSATA Expressコネクタ2つ、Ultra M2スロット1つも搭載しているので上位マザーボードとも引けをとっていません。

H110M Combo-GはSATA3ポートが4つだけなので結構最低限ですね…。

4つともLANはIntel I219Vを搭載

こういうマザーボードはだいたいRealtekのLANチップを搭載しているイメージがあるかと思うんですが(少なくとも私はそう)、H170 Combo, B150 Combo, B150M Combo-GはIntel I219Vを搭載しています。

蟹アレルギーの人も安心です。

 

他にも拡張スロット数、USB3.0ポート数やUSB2.0ポート数、映像出力端子の違いについてなど色々ありますが、見れば分かるはずであり、細々と説明する必要はないと思うので省きます。

 

以上。参考になれば幸いです。



公安9課
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