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【ASUSTek H87】H87-PROとH87-PLUSの違いについて

    [最終更新日]2015/01/26 23:53


H87-PROとH87-PLUSの違いについてまとめました。


スペック

H87-PROが上位モデル、H87-PLUSが下位モデルと思えばOK。

製品名 H87-PRO H87-PLUS
フォームファクタ ATX
CPU Haswell(LGA1150) Core i7, i5, i3, Pentium, Celeronをサポート
電源フェーズ数 6 4
メモリ DDR3-1600/1333/1066
メモリスロット数 4(最大32GBまで認識, XMP, デュアルチャネル対応)
SATA3ポート 6(Intel Z87)
RAID RAID 0,1,5,10対応
USB3.0 4(バックパネル)
2(ヘッダピン)
2(バックパネル)
2(ヘッダピン)
USB2.0 2(バックパネル)
6(ヘッダピン)
4(バックパネル)
6(ヘッダピン)
マルチGPU AMD Quad-GPU CrossFireX™ Technology
LAN Realtek® 8111G, 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
Quick Sync Video 対応 対応
【拡張スロット】
PCI Express 3.0 x16 1 1
PCI Express 2.0 x16 1 1
PCI Express 2.0 x1 2 2
PCI 3 3
【バックパネル】
PS/2 1 1
DVI-D 1 1
D-Sub 1 1
HDMI 1 1
DisplayPort 1 なし
LAN(RJ45) 1 1
USB3.0(Blue) 4 2
USB2.0 2 4
光デジタルS/PDIF出力 1 なし
オーディオジャック 3 3

AmazonのASUSTek H87-PROはC2ステッピング かもしれない

 

違いについて順番に説明していきます。

電源フェーズ数
H87-PROが6フェーズ、H87-PLUSが4フェーズとなっています。
「フェーズ数が違うとどうなの?動かないCPUとか出てくるの?」と思うでしょうが、マザーボードの対応しているCPUリストに掲載されているCPUならば全て問題なく動作するのでご安心下さい。大丈夫です。むしろ動かないほうが問題です。

QSV(Quick Sync Video)に対応しているか否か
H87-PROはQSVに対応していますがH87-PLUSは対応しておらず、機能面でも差別化が図られています。
H87-PLUSでQSVを利用したいならグラフィックボードを搭載すればいいですが、余計な出費になるので最初からH87-PROの方がいいでしょう。

H87-PLUSでQSVの記述がないのはASUSのミスのようで、H87-PROもPLUSもどちらもQSVに対応しています。

DisplayPortの有無
H87-PROにのみDisplayPort端子が搭載されており、デイジーチェーン接続で最大3台までのディスプレイを接続可能。また、DisplayPortとHDMIはフルハイビジョン(1920×1080)の約4倍にあたる4K Ultra HD出力(4096×2160)に対応しています。

バックパネルのUSB3.0ポートとUSB2.0ポートの数
H87-PROがUSB3.0ポートが4個、USB2.0ポートが2個、H87-PLUSがUSB3.0ポートが2個、USB2.0ポートが4個と差別化が図られています。

光デジタルS/PDIF出力端子の有無
特になし。対応している機器を接続すればノイズがなくクリアな音になります。

以上こんな感じです。選定の際に参考になれば幸い。

オススメ構成



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